JINS

接客について

2012年9月11日

前回は、JINSが如何にオペレーションを重視しているかについてお伝えしました。しかし、これだけ聞くと、「眼鏡は、密な接客が必要な業種なのに、オペレーションの合理化だけに力を入れていて良いのか」という声が聞こえてきそうです。この点は重要です。

前回、マクドナルドのオペレーションの強さについて触れましたが、マクドナルドにしても、店員さんたちがみんな不機嫌で、声も出ていなかったら、人気が出ないですよね。オペレーションだけでうまく行くわけではないんです。

私たちの考え方はこうです。

「人の手をかけるべきところは、徹底的に人を磨いていく。機械や仕組みでできるところは、徹底的に合理化する。」

なぜこう考えるか。それは、

「笑顔で接客できるのは、気持ちに余裕があるから」

「気持ちに余裕を持たせるためには、様々な業務が合理化されていて、意識せず、自然と最高の効率でできることが必要」

と考えているからです。仕事がすべて、属人的な能力が求められる業務で占められていたら、かえって笑顔が出なくなりますよ。人間、オペレーションに追われていっぱいいっぱいになると、自然と笑顔が出なくなりますから。

私たちが接客を大切にしながらも、これだけオペレーションにこだわるのは、経済合理性だけが理由ではありません。オペレーションの最適化が、結局においてお客様にとっての利便性と、スタッフの笑顔と、それによるトータルでのお客様満足を生み出すからなんです。

最高のオペレーションと、笑顔を、高い次元で両立することに共感してくれる方はぜひ、ジェイアイエヌを選択肢に入れてみてください。

※社長メッセージは記事掲載時点における最新の情報や考えを、敢えてそのまま掲載しています。よりタイムリーにメッセージをお伝えすることを重視しているため、メッセージ内で掲載されている内容と、公式に発表されている実際の取り組みに多少の差異が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。