JINS

数字で見るジェイアイエヌの成長について

2012年11月 5日

先日、2012年8月期の決算を発表いたしました。

今回の社長メッセージ欄では、JINSの成長について、敢えて「徹底的に数字で」お伝えしてみたいと思います。

一見、ブームに見えるJINSの成長ですが、実は2010年の長期ビジョン発表会でお伝えしたこと、全てはそこから始まっています。

■売上高の伸長

2008年に約62億円だった売上高は、2012年に226億円になりました。

■認知率の大幅アップ

100人中、どれだけの人がJINSを知っているかという数字です。
これは、2008年はわずか0.8%でしたが、2012年には、47.6%になりました。良く伸びたとも言われますが、私から見ると、まだまだ、JINSを知らない人が52.4%もいるということです。これは、まだまだ十分な伸びシロを感じられるものといえます。

■JINSPCは累計販売本数100万本へ

JINSの成長におけるJINSPCの役割は確かに大きく、累計販売本数約100万本が見込めるところまで来ました。JINSPCの購入者内訳をみると、新規購入者が76.7%を占めており、JINSPCを機に、JINSに触れて頂いた方が多くいることがわかります。そして、継続購入意向は約90%。固定客化できると見ています。また、お店での販売だけではありません。法人様との取引も大変順調です。YAHOO様は全社員分の約4200本のJINSPCを導入、GMO様も約2500本を導入されました。業界を代表する企業が社員向けに眼鏡を購入するというのは、これまでのアイウェア業界では考えられないことです。まさに、「あたらしい、あたりまえを。」の具現化の一つといえます。

■ECの成長

眼鏡をEコマースで販売するという試みは当時、大いに疑問視されていました。2008年には年間1億4000万円だったEC売上が、2012年には7億7000万円にまで伸びました。そして今期は、12億円の売上を目指しています。

この他にも、いくつもの数字で、JINSの成長を実感しています。ただ、実はこういう時だからこそ、私が強烈に意識していることがあります。それは、「人間万事、塞翁が馬」、「好事魔多し」です。これについては、次回お伝えしたいと思います。

※社長メッセージは記事掲載時点における最新の情報や考えを、敢えてそのまま掲載しています。よりタイムリーにメッセージをお伝えすることを重視しているため、メッセージ内で掲載されている内容と、公式に発表されている実際の取り組みに多少の差異が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。