JINS

飛び石は、打たない。

2017年12月20日

前回、Connecting the dotsという話をしました。

一件、無関係に見えるものが、後々、つながるということを意味しています。
ただ、私にとってこれは、決して「飛び石を打つ」という意味ではないのです。

約30年前、服飾雑貨屋をスタートしました。
そして2001年、海外で格安メガネ店をたまたま見つけた私はそこからヒントを得て、アイウエア事業に進出しました。

身につけるものと言えば、洋服、靴、カバン、ベルト、帽子、マフラー、メガネくらいのものです。

当時、メガネ以外のすべてを扱っていたのでメガネを取り扱うことは、私にとって飛び石とは言えませんでした。

その後、メガネ屋として事業を拡大し、一貫して、アイウエアを進化させてきました。価格のオールインワンプライス化に始まり、軽量という概念を打ち出したAirframe、ブルーライトカットで大ヒット商品となったJINS PC(現・JINS SCREEN)に至るまで。

さらに、2015年にメガネ型ウエアラブルデバイスJINS MEME(ジンズ・ミーム)を発売しました。
メガネに独自に開発したセンサーを搭載し、まばたきや視線移動から集中度や眠気を推定するなど、人々の生活を変えることにチャレンジしています。

そして今回、コンタクトレンズの販売をスタートします。これも、一貫して眼に可能性を見出してきた結果、たどり着いたものです。

いかがでしょうか。こうしてみると、雑貨事業からJINS MEMEやコンタクトレンズには大きな距離があるように見えて、実は点と点が飛び石ではなくつながっていることを感じて頂けるのではないでしょうか。

では一体、Think Labとは何か。
なぜ、一貫して眼の可能性を見続けてきた私たちが、こういうチャレンジをしたのか。

次はぜひ、この点についてお伝えしていきたいと思います。
あくまでも眼にしっかりと軸足を置いてきたからこそのチャレンジであることを、ご理解いただけるのではないかと思います。

※社長メッセージは記事掲載時点における最新の情報や考えを、敢えてそのまま掲載しています。よりタイムリーにメッセージをお伝えすることを重視しているため、メッセージ内で掲載されている内容と、公式に発表されている実際の取り組みに多少の差異が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。